2021-04-23 第204回国会 衆議院 法務委員会 第17号
そういったものを、例えば東京地裁のどこかの部屋に集まっていただいて、通訳をするときだけオンラインか何かでやるというようなことも考えなきゃいけないし、機械翻訳というのもあると思うんですが、まさにこういう在留で健康を害するようなことが十分考えられますので、意思疎通ができるようなことの体制だけはしっかりと取っていただきたいと思うのと、せっかく改正法に「健康上、」と入れたわけですから、これは真っ先に、もう取
そういったものを、例えば東京地裁のどこかの部屋に集まっていただいて、通訳をするときだけオンラインか何かでやるというようなことも考えなきゃいけないし、機械翻訳というのもあると思うんですが、まさにこういう在留で健康を害するようなことが十分考えられますので、意思疎通ができるようなことの体制だけはしっかりと取っていただきたいと思うのと、せっかく改正法に「健康上、」と入れたわけですから、これは真っ先に、もう取
だから、そういったようなことも加味しながら仮放免等を考えていただかなければいけないし、私は、参考人質疑のときにも、機械翻訳というのが今非常に優秀なものができていますので、そういったようなことも応用しながら、本当に伝えにくいような状況であるならば、取りあえず一時的に解除することができるわけですよ、いろいろ管理しながら。
○串田委員 民事訴訟法も刑事訴訟法も、こういったようなことを想定していないので立ち会わせるというようなことになっているので、表現的にちょっと抵触するような文言になっているとするならば、そこはちょっと改めていくということも必要なのかなというのと、少数言語の場合は、正確かどうかというのが非常に難しい部分もあるし、需要と供給が合わない部分もあるので、今、機械翻訳という非常に優秀なものがあるわけですから、こういったようなものを
○串田委員 相手方といっても、フランスの大使は、この子どもの権利条約について話をしに行ったと、これはちょっと旗が描いてあるので、グーグル、あえて機械翻訳にしておいたんですが、この旗を除くと、子どもの権利条約における面会交流に関して話をしに行ったと大使が書いているし、二月の五日、フランスの上院議会で、子供の面会交流と連れ去りに関する非難決議を、満場一致、三百四十票、三百四十票の満場一致の議決というのは
それで、つい最近、厚労省のホームページでネットで話題になったのが、手洗いをしてくださいの手洗いが、手を洗うではなくてお手洗いというふうに翻訳されておかしなことになっているということが話題になったんですけれども、これ、機械翻訳を使っている中で生じたことというふうに言われていますけれども、やっぱりこの多言語での発信ということは、非常に今、特に今、この時期で大きな課題になっていると思います。
今後、新しい技術、機械翻訳、本当に簡単なのだと、グーグルなんかでもちょっとした日本語であれば英訳できるわけで、まさかあれだけで、条文を全部入れてぱっとやるわけにはいかないというのはよくわかるんですが、それでも新しいテクノロジーというのは進歩していますので、そういうものの導入を進めながら、より一層のサービスの向上を図るべきだというふうに思っております。
それから、グーグル翻訳などと違いまして、単なる機械翻訳でなくて、実例に即していろいろな文例を入れて、それにおいて、状況に応じた答えが返ってくるというようなことを目指しておりますので、若干そういったところでは、まだ精度が悪いと使い勝手が悪いということになりますが、逆に、利用場面に即して非常に当意即妙な会話が可能になるのではないかなと考えております。
あるいは、中国、韓国の文献が特許関係のものが膨大に増えてきておりまして、これを機械翻訳をするシステム、検索が容易にできるシステム、こういったようなものを現在取り組んできておりまして、このシステムの投資。
その上において、まずは今年度、中国語や韓国語の特許文献に対応した機械翻訳・検索システムを稼働させる予定でおります。さらに、国際出願におけるオンライン手続の範囲の拡大などについても、順次システムを稼働させていきたいと考えております。 この開発計画に沿って、しっかりと進めてまいりたいと考えております。
その中でも、今申しましたような先行技術の調査について、民間活力の活用件数なども拡充しながら、中国などを初めとする外国特許文献の機械翻訳・検索システムの整備といった取り組みに努めておるところでございます。 加えまして、平成二十六年度予算におきましては百名の任期つき審査官の手当てをしておりますので、こういった取り組みの中でしっかりと特許審査の迅速化にもあわせて努めてまいりたいと考えております。
あわせて、開発能力の高い事業者を選定できるよう、技術審査における審査事項の充実など調達手段の改善を図ったところでありまして、今年度は中国、韓国語の特許文献に対応した機械翻訳・検索システムを稼働させる予定でありまして、さらに国際出願におけるオンライン手続の範囲の拡大などについて順次システムを稼働させていく予定であります。
一つ私の御提案でございますけれども、例えば韓国、韓国においても韓国語だけの特許申請は大体五九%でございますけれども、韓国はその特許を機械翻訳、コンピューターで翻訳して英語にしているということをしていますが、是非とも中国に対しても、そのように中国語の特許をきちんと翻訳するということをやるようにしていただきたいと思いますし、またもう一つ大事な話は、先ほど商標の話を申し上げましたけれども、中国の特許出願件数
まず、その上で、やはり中国国内での整備をしっかり取り組んでいただきたいと思っておりまして、中国の特許庁に相当いたします国家知識産権局というのがあるわけなんですが、ここが自国の特許文献について機械翻訳を使って調査の容易な英語でまず発信をしていただく。ここは望んでいきたいと思っています。 このため、我々といたしましては、中国政府に対しまして、特許文献に係る機械翻訳システムの開発を促しております。
○甘利国務大臣 まさに特許は国際間の協調と連携が必要な最たるものでありますから、基本的に主要国では特許の文献情報を国際語である英語に直してどの国も発信していくということが求められるわけでありまして、日本としても、中国政府に対して特許文献に係る機械翻訳システムの開発を促すとともに、我が国が有している機械翻訳システムに係る知見の提供を行う等、中国政府の取り組みを支援しているところであります。
それからさらに、将来を目指しまして、話した内容をそのまま字幕にするわけではなくて、現場からの内容といいますか、それを要約すると、そういうような要約技術の研究、それから日本語を英語に機械翻訳するような基礎的な研究も進めております。 〔理事景山俊太郎君退席、委員長着席〕
これは今まで日本科学技術情報センターの仕事として、例えば国際科学技術情報ネットワークの運用というようなこともやってまいりましたし、それから英文データベース、まだ抄録段階にとどまっておりますが、こういったものの提供も整備いたしておりますし、それから実用規模の機械翻訳システムの整備、運用というものもやっておりますし、それから特に政府機関で発生いたします資料というのがなかなか一般ルートでは公開、流通いたしませんものですから
また、英文のデータベース化を効率的にするために機械翻訳のシステムを開発したり、そういうような努力をしておりまして、何とかして外国の方も日本の情報にアクセスしやすくなるようにする、こういう面で今後とも国際流通の促進のためには努力してまいりたいと思います。
また、これまでにおきましても、特許関連の機能といたしましては、汎用コンピューターの特許管理システムとの接続の問題でございますとか、あるいは特許管理システムを搭載する問題でございますとか、あるいは一般的な機能といたしましても、光ディスクのファイリングシステム、機械翻訳システム、財務会計システム、これらはもう全く一般的な機能でございますが、こういうものの充実という点につきましても指導させていただいているところでございます
北海道から沖縄まで約百カ所強の事業所を持っておりますが、東京にあります基礎研究所、ここでは人工知能でございますとか、言葉で話しかけて言葉で返事が返ってくるコンピューターの可能性でございますとか、あるいは外国語と日本語の機械翻訳というふうなことを研究をしております。
例えば近隣諸国間の機械翻訳プロジェクト、つまりコンピュータリゼーション等情報化が一番進んでおる日本の技術をシンガポールとかタイとかに伝播するためにも、言葉の障害がこの分野では非常に大きいものですから、例えば日本語を自動的にタイ語やフィリピン語に翻訳をするようなシステムについて技術開発を今強力に進めておりまして、相当程度の進捗をいたしておりまして、こういう分野でまた特にASEAN等どの連携が深まっていくものと
それから、その次の研究協力プロジェクト推進事業、その代表的な事例といたしまして、括弧書きに書いてあります機械翻訳システム、これについて簡単にコメントさしていただきたいと思います。 発展途上国の方から、日本と一緒になって新しい研究を行っていきたい、それが発展途上国の技術水準の向上にも寄与するということで、この分野における要請も年々高まっております。
さらに、科学技術情報の効率的な流通を図るため、各種データベースの拡充、新オンライン提供システムの開発等を引き続き進めるとともに、国際科学技術情報ネットワークの構築、機械翻訳システムの整備等国際対応の強化を図ってまいります。 また、研究開発の推進に不可欠な遺伝子資源の収集、保存、提供体制を強化するため、ジーンバンク事業等を推進してまいります。 第四は、科学技術国際協力の推進であります。
さらに、科学技術情報の効率的な流通を図るため、各種データベースの拡充、新オンライン提供システムの開発等を引き続き進めるとともに、国際科学技術情報ネットワークの構築、機械翻訳システムの整備等国際対応の強化を図ってまいります。 また、研究開発の推進に不可欠な遺伝子資源の収集、保存、提供体制を強化するため、ジーンバンク事業等を推進してまいります。 第四は、科学技術国際協力の推進であります。